座・市民劇場「3つの特徴」


①誰でも演劇

お芝居や舞台は「ハードルが高い」「踏み出す事が難しい」など、敷居が高いイメージですが、座・市民劇場の参加資格は5歳~80歳までと年齢層も幅広く、演劇初めての方、ブランクがある方でも「やってみたい!」という意志があれば参加可能です。

 

ここでは、「もうこんな年だから・・」「遅いかな?・・」「演劇はじめてだし・・」という不安は一切ありません!

演劇初めての方でもチャレンジしてみたい!という気持ちがあれば参加可能です♪


②プロの舞台に出演!

座・市民劇場の創設者は商業演劇出身の俳優。演出家、仲風見氏。3団体の劇団を演出し、他にも、舞台、映像、イベント他、様々な演出を手がけた、日本を代表する演出家。稽古は40年以上続く老舗劇団「StageSSZakkadan」 のメンバーが基礎稽古から公演本番までをサポート。プロが作り上げた稽古と演出方法で、それぞれの個性を伸ばしながら舞台を作り上げています。また、公演の上演場所はプロの劇団も使用する会場(最大400名来場可)神戸ポートオアシスにて上演。

まずはここからはじめたい。本気で演劇を学びたい。という方も、様々なメンバーと交流しながら「俳優」「女優」という夢に向かって踏み出す事が可能です。(座・市民劇場では若手育成にも力を入れています)本格的に舞台にチャレンジしたい方はこちら


③普段出会う事のない仲間と一緒に舞台を作り上げる感動がある!

 

「演劇」という一つの盆の上で、世代・職業関係なく、演劇を通して仲間になり、一つの舞台を作り上げていきます。普段の生活では出会う事のない仲間と一緒に期間限定で舞台に出演できるのはこの「座・市民劇場」ならでは!

 

稽古が始まった当初は、少しよそよそしかったメンバーも、同じ目標に向かって、稽古を積み重ねていく事で、「かけがえのない仲間に!」舞台本番が近付く頃には、大きな一つの家族のようになり、笑顔が絶えないチームになっています。「仲間との出会い」そして「一つの舞台を作り上げる感動が体験できる!」この座・市民劇場の大きな魅力です♪